読書時間を確保する方法 お風呂で本を読む
こんにちは。読書の時間をどこで確保するか悩んでいるソフモです。
電車での行き帰りが主な読書タイミングなのですが、最近はブログやYouTubeなどを見る機会が増え、読書がなかなか進まない日々が続いています。
家に帰ると、お風呂に入りご飯を食べニュース番組をみたり、録画したドラマを見たりして、その後就寝。
だいたいの日は21時に帰宅して0時に寝るので3時間くらいあるんですが、夫婦の会話も必要ですし、自分だけの時間の確保はままなりません。
別室でもないですから。
黙々と1人本を読むというのは考えにくい。
とすると、お風呂で読むことになります。
紙の本ならお風呂で読んでいた
ブックオフで買った本とかマンガは躊躇なくお風呂で読みます。
新刊で買ったものも、カバーをつけたりして、濡れないようにして読みます。
僕の持っているKindleはエントリーモデルの無印Kindleです。
バックライトなしのもの。
バックライトがないことは普段読む分には問題なく、むしろ目に優しく読みやすいと感じています。
でも以前ジップロックに入れてお風呂で読んで見ましたが、タッチパネルが効かないんです。
静電式タッチパネルではなく、赤外線式だからのようです。
なのでお風呂で電子書籍を読むことを諦めておりました。
iPhone7があるじゃないか
防水で電子書籍が読めるようにKindle Paperwhiteを買うべきかどうするか一瞬悩んだものの、頻繁に買い替えはできないので諦めていましたが、「そうだ、iPhone7は防水だ!」と今更ながら気づきまして、昨夜お風呂に持ち込んで読書をしてみました。
お風呂にスマホを持ち込むのは女子っぽい、独身の女子っぽい!と僕は違和感を感じていました。
背徳感もありますね。
悪いことしてる気持ちに。
風呂の蓋に敷くタオルと濡れた手を拭くタオルの2枚のタオルを用意しました。
って細かい描写はいらないか。