Amazon Kindle 無印 キャンペーン情報付きのこと
こんにちは、最近読書はもっぱら電子書籍のソフモです。
日中はKindle、夜やお風呂ではiPhoneです。
さて今日は僕の使っているKindle無印キャンペーン情報付きのことを書きたいと思います。
無印キャンペ付きを選んだ理由
購入するときは、PaperWhiteにするかしないか、広告ありにするかしないかで
判断に迷いましたが、まずは手軽に電子書籍を体験してみたいと思って、一番安いエントリーモデルである無印キャンペ付きを選択しました。
Kindle無印のちょっとデメリット
夜、暗いところで読めない。
お風呂で防水ケースが使えない。
というデメリットはありますが、おおむね満足しています。
上位機種と比べたら画質においては見劣りしますが、僕はこれしか知らないので、問題なく使っています。目が疲れなくて良いとさえ。これはメリットですね。
Kindle無印のメリット
無印に限りませんが、何冊も持たないで移動できるということ。
今まで旅行のときは、文庫2冊とかかばんに入れていましたが、2冊といわず何十冊も入ってしまいます。
(結局旅行の間はほとんど読まないけど)
バックパックのときには、Kindleは効果発揮するでしょうね。大学生の頃、チベットに旅行にいったときには、交換しながらたくさんの本を読みました。中国の日本語の本の古本屋にも行ったりして。海外では妙に日本語が読みたくなりますね。交換できないから、そういう交流は減っちゃうのかな。
あと、目が疲れにくいです。画面を見続けた後のギンギンな感じは皆無です。
キャンペーン情報付きについて
キャンペーン情報が付いていると値段が安いです。2000円オフです。で実際にキャンペーン情報って何かというと、プライム会員は月替わりで40%オフになる本がありまして「今月はこちら」とかが出る程度。
ぜんぜん気になりません。
しかも最近、それがでない。
こんな画面です。
他の方のレビューも見てみると、読むためのスワイプが1回多いとか。
それも、はじめからそんなものかと思っていたので、不便は感じておりません。
それで他の方のレビューを見ていて、1年ごしで知ったのですが、ライブラリと呼ばれる画面でも下半分にでているのが広告だったんですね。
広告といってもあなたにおすすめの本という内容なので、Amazonで買い物しているときと同じ感覚でしたから、これもまったく気になりませんでした。
そういえばこれも広告ですね。
不快にならないし、結局wifiでつながっていないと購入には至らないので、気にならなかったのでしょう。
僕のキャンペーン情報付きのKindleは、最近広告がでないなーと感じていたくらいでした。
これで2000円オフなら、キャンペーン情報付きで問題ないかも。
ちょこちょこ、プライム会員ならさらに4000円オフ!とかやっているので、そんなときを狙うのが良いと思います。
僕も購入したときは、その割引がきっかけで購入の背中を押されました。
ちなみに新型がでるときの旧型の放出セール的なやつでした。
今でも問題ないので、1個前のモデルを購入するのはありですね。
※今、キャンペーン中ですね。
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最後に
僕は弟に勧められて購入しました。便利そうだなと思ってはいたものの、買って満足とかにならないかな?と感じていたので躊躇していました。
実際に見せてもらうと(彼はPaperWhiteでしたが)読みやすいし軽いしここに何冊もはいってるの〜!とびっくり。それで買おうと思いました。
さらに、セール価格だったのも後押しに。まずは試してみる感覚で無印Kindleおすすめです。
それでは〜(・ω・)ノシ