【10巻くらいで完結するマンガ】自転車に乗りたくなるマンガ
こんにちは、ソフモです。
今日はマンガの紹介です。ドラゴンボールもいいけど、ワンピースもいいけど、コナンもいいけど、長い!
ちゃんと完結するマンガは安心して読めるのです。なのでそんなマンガを紹介します。
紹介するマンガは「のりりん」
- 作者: 鬼頭莫宏
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/11/05
- メディア: Kindle版
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「弱虫ペダル」が面白いね、と話したら、僕はこっちの方が良い(サラダ記念日風)
と知り合いから教えてもらって読み始めたらはまりました。
僕はランニングが趣味なんですが自転車にも興味があります。なのでトライアスロンにも大変興味がありまして、鉄人に憧れています。
他にも大学の卒業旅行では東京から大阪までを自転車で旅行し、長距離ライドに憧れる男です。
自転車の長距離を描くロードノベルの傑作といえば「男たちは北へ」という小説があります。
- 作者: 風間一輝
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1995/08/01
- メディア: 文庫
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説明
東京から青森まで―緑まぶしい五月の国道四号線を完全装備の自転車でツーリングする中年グラフィク・デザイナー、桐沢風太郎。ひょんなことから自衛隊の陰謀さわぎに巻き込まれ、特別隊に追跡されるはめになった。道中で出会ったヒッチハイクの家出少年、桐沢、自衛隊の尾形三佐―追う者と追われる者の対決、冒険とサスペンスをはらみつつ、男たちは北へ。男たちのロマンをさわやかに描く傑作ロード・ノヴェル。
ツールを描いた「サクリファイス」。自転車レースのチームとしての戦いの醍醐味がわかります。
- 作者: 近藤史恵
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/01/28
- メディア: 文庫
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ぼくに与えられた使命、それは勝利のためにエースに尽くすこと――。陸上選手から自転車競技に転じた白石誓は、プロのロードレースチームに所属し、各地を転戦していた。そしてヨーロッパ遠征中、悲劇に遭遇する。アシストとしてのプライド、ライバルたちとの駆け引き。かつての恋人との再会、胸に刻印された死。青春小説とサスペンスが奇跡的な融合を遂げた! 大藪春彦賞受賞作。
自転車にまつわるお話を読むのが好きで、マンガでは「並木橋通りアオバ自転車店」とか読んでました。
- 作者: 宮尾岳
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2012/09/28
- メディア: Kindle版
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これは自転車のうんちくを知ることができる良いマンガです。
弱虫ペダルも流行ってるのを知ってから読み始めました。問答無用に面白いですね。熱くなる。
それで冒頭の知り合いとの会話で教えてもらったのが「のりりん」でした。
うう、書ききれない。
続きはまた今度。
それでは〜(・ω・)ノシ