新宿タップスタンドでクラフトビールを飲む
こんにちは、ソフモです。
先日新宿のタップスタンドというお店でクラフトビールを飲んできました。
友人と2人で飲みにいくのにたまには雰囲気の良いところもいいかもなと、クラフトビールが飲めるお店を探したところ、新宿駅から徒歩3分という好立地なこのお店にしました。
すこぶる評判が良いお店ですね。
タップ数が23もあるんですって。
クラフトビールとは
クラフトビール?タップ数?
よくわからないのて調べてみました。
クラフトビール
ビール職人が精魂込めて作っているビール。クラフトとは手工芸品のこと。クラフトマンとか造り手で言う意味ですね。
ビールでいうと小さい醸造所で作っているものを指すようです。
タップ
ビールサーバーの注ぎ口のこと。
タップ数はビールの種類のことを表すようです。
関連:
オンタップ
注ぎ口が繋がってるということ。飲める状態のこと。
僕の思うクラフトビールは、薀蓄が多いもの、という感じです。
上記のようにやたらとわからない言葉があって、でも歴史があって文化が作られているなと思います。
クラフトビールと地ビールの違いとか理解しようとすると長ーくなりそう。ちょっとずつ勉強したいと思います。
薀蓄好きなんですよね。
タップスタンドのビール
さて、タップスタンドのビール
海外のクラフトビールと日本のクラフトビールが用意され、サイズはS、M、Lの3種類から選べます。
日本のビールはS700円、Mが850、L1050
海外のビールはS750円、Mが980円、L1200円
2杯目は湘南ビール アルト
写真なし
僕はお酒が強くないのでゴクゴク飲めないのですが、クラフトビールはじっくり飲めるので好みです。
食べた料理は、
お通しのプリッツェル、グリーンサラダ、ポテトフライ。
ピザも人気のようですが、軽めのメニューだけ食べました。
この3つだけですがどれもビールに合う味でおいしかったです。
まとめ
クラフトビール、美味いです。
アルコール弱い僕でもじっくり飲めるのが良いところ。他人のペースに合わせることなく楽しめる雰囲気のお店もベリーグッド過ぎる。
またちょこちょこクラフトビールのお店を訪れたいと思います。
それでは〜(・ω・)ノシ