AmazonのPrimeReadingで「陰日向に咲く」を読了
こんにちは、ソフモです。
本、読んでますか?
僕はAmazonのPrimeReadingで「陰日向に咲く」を読みました。
PrimeReadingとは?
AmazonPrime会員向けの電子書籍の読み放題サービスです。
Prime会員なら追加料金なしで、対象の本、雑誌が読み放題です。
AmazonのPrime会員が安すぎる
僕は元々送料無料に惹かれてプライム会員になっていました。そしたら、Prime Videoで映画やドラマの見放題が始まり、AmazonMusicで音楽聴き放題ができ、今では本、雑誌まで読み放題。
それで年間3900円。
なんて安いのだ!
ということで今ではすっかりAmazonユーザーでございます。
おもちゃもギフトにして送れますし、水やノートまで翌日に届くので便利すぎます。
ヘアワックスとか近隣のお店で置いていないものも定期的に購入しています。
電子書籍の端末はKindle
こうなると必然的に電子書籍端末もAmazonのものを選んでしまいました。本当は心の底ではソニーが欲しかった。日本製の日本のサービスが欲しかった。でもどこも撤退されていて、電子書籍で撤退されると買っていた本が読めなくなるリスクがあるので、選ぶことができませんでした。
Kindleは防水もでた
Kindle Oasis (Newモデル) 32GB、Wi-Fi、電子書籍リーダー
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2017/10/31
- メディア: エレクトロニクス
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電子書籍の良いところは読みたい本を場所を選ばず買えること。
家にいて夜中に続きが読みたかったらタッチしたらすぐ読める。本屋に行かなくて良い。配送を待たなくて良い。
とっても便利です。
だからどこでも読みたい。通勤でも通学でも電車の中でも歩いていても、ベッドでも、バスルームでも。
ただバスルームで読むには準備が必要でした。
僕は無印Kindleなのでお風呂で読むのは諦めて、そのときはiPhoneのKindleアプリで読むようにしています。iPhone7は防水になったので重宝しています。
どこでもいつでも読書が楽しめるのが電子書籍端末の魅力なので、Kindleの端末が防水になるともう全面的に悪いところがなくなるんじゃないかな。
コストだけがひっかかりますが。
電子書籍端末の良いところ
- いつでも読みたい本が買える
- いつでも読める
- 何冊も保管できる、持ち運べる
- 軽い
- 目に優しい
これらのメリットに対して、さらにPrime会員なら本読み放題だなんて、読書好きにとっては離れられないサービスですよ。
「陰日向に咲く」が望外に面白かったので満足度もアップです。
「陰日向に咲く」読了。
— ソフモ@はてなブログ (@sofmo01) 2017年10月27日
初めのほうの何だこれ?ネタ小説かな?と期待半分で読み始めたらグイグイ引き込まれて涙あり笑い多いにあり。登場人物の繋がった連作と思いきや時間軸さえも絡み合って楽しい世界に連れていってもらえた。傑作ですね、これ。#劇団ひとり
読書好きならお得すぎるPrime会員のサービス、おすすめです。
次何を読もうかな。
無料を探していても結局有料コンテンツ買っているので思う壺ですね。
それでは〜(・ω・)ノシ
- 作者: 劇団ひとり
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2012/09/12
- メディア: Kindle版
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