夜食に塩むすび。
今週のお題「得意料理」
こんにちは、ソフモです。
夜中に炭水化物は危険ですが無性に食べたくなる時ありません?
飲んだあとのラーメンとか、翌日思い出すと頭がおかしくなってるとしか思えないですが、んまいですよね。
無性に食べたくなる炭水化物といえば、米ですよ。
納豆ごはんとか、卵かけご飯とか、海苔と醤油もんまいですよね。明太子乗っけてハフハフとかサイコー。時にはキムチとごはんとか。
でも、とってもシンプルで最高にうまいのが、おむすび!
塩むすびを手で握ると、とてつもなく美味い
最近はラップでご飯をくるんで、ラップの上から握ることが多くなってきたんですが、どうしてもポロポロと握ったおむすびが溢れてしまうんです。
今回は熱いのを承知で直接手で握ってみました。
手を水で濡らし、塩を手に取り、熱々のご飯をギュッと握る。熱いから両手の中でいったりきたりしながら固すぎず、柔らかすぎず、適度な力加減で握る。
熱いから水で手を濡らし直し、また塩をつけてもう一握り。
この手についた水が粘り気を出して、柔らかくもしっかりと握れたおむすびとなるんだろうな。
目の前のご飯に集中すると、そんなことを考える。
初心に戻るって良いですね。
時に一手間
お弁当作らなきゃ!急いで朝ごはん済まさなきゃ!と普段は時間に追われていますが時々手間をかけてみるのはいかがでしょ。
いつもよりも手間をかけた分美味しいおむすびになりますよ。
それでは〜(・ω・)ノシ