親子で楽しめるペーパークラフト!
プラモを作りたい。でも子どもが小さいから控えてる
こんにちは。
プラモ作りが好きなソフモです。
好きなモビルスーツはズゴックです。
好きと得意は違いますからね!
いつも素組みで満足です。
時々墨入れ&つや消しスプレー。
でも、子どもが産まれてからプラモデルを触ることがめっきりなくなりました。
なぜかって?
小さい時は、子どもに細かいパーツを誤飲されるのが怖いから。
最近では(息子は5歳)、「いいなーおとう。僕も欲しいなあ。」とおもちゃをせがまれるからです。
うちはおもちゃを買うのは、クリスマスか誕生日と決めてまして、それ以外では基本買い与えることはしていません。
なので欲しい物は自分で作ることにしています。
去年は新聞紙と白と黒と赤のビニールテープでポケモンカプセル。
同じ要領で、ガムテープを使って恐竜の卵。
完成度が高く満足度が高いのは、コレ
似た物を新聞紙や広告で作るのもいいですが、やはりプラモのような精緻で完成度の高いものを作りたい。
そんな思いでいたところ、このペーパークラフトに出合いました!
「紙のクルマ」
アルファロメオジュリアスプリント、アルファロメオジュリエッタ、ランチア ストラトス、ホンダS600、フォードGT40(これは壊されちゃった)
本になっていて、ページを切り取って必要なところを切り抜いて、切れ込みを入れたりして、のりで貼って作ります。
必要なものはカッターナイフ、のり、カッターマット。
僕は調合用のお皿にのりを入れて、面相筆で細かい糊付け部分を貼っています。
まとめ
これならパーツが外れることもなく、完成したもので安全に遊べます。
製作もそこそこ難易度が高く、プラモを作りたい欲もおさまります。
一石二鳥。
飾ってもかっこいいし、クルマにも詳しくなったりして、一石四鳥。
息子はトミカと一緒に遊び倒してます。
作っているところを見ているからか、紙だからか、壊さないように大事に遊んでくれてます。
親子でペーパークラフト、おすすめですよ!
紙のクルマ以外にも、ハコモのダンボールクラフトもおすすめ。
こちらはカッターいらずですが、パーツを組み合わせるので、組み立てという意味でプラモに近いかも。
好きな色に塗れるので子どもの作った思い出にもなりそう。
ぜひ楽しんでみてくださいね。
それでは~(・ω・)ノシ
ランニングは走らなくて良い!38歳でもランニングは楽しめる
ランニングを始めたいけど迷ってる方へ
突然ですが、
僕はランニングが趣味です。
週に1回か2回走るくらいの初心者レベルの趣味ですけど。
でも昔っから趣味だったわけではなく、昔はむしろ走るのは大嫌いでした。
走るのが苦手だからランニングをしない、続かないから始めない、迷ってるという人がいたら、それはもったいないです。
実はランニングは走らなくてもいいんですよ。
走らないランニングとは
走るからランニングっていうのでは?と思いましたよね。
それは確かにそうなんです。
でも、走る イコール ゼーゼーハーハーする と思ってはいませんか?
走るのは息が苦しい、足が痛い、辛い。
そういうイメージあると思います。
それは絶対に辛い。
普段走らない人が想像する「走る」は、
遅刻しちゃうから駅までダッシュ!忘れ物を届けるためにダッシュ!とか、
鬼ごっこで捕まらないためにダッシュとか。
中学高校のときの体育の授業や体育祭、マラソン大会での辛さとか。
そんなイメージです。
でも、
僕がいうランニングとは、適度なスピードで適度な距離を楽しく走ることなんです。
見出し
適度なスピード
人それぞれ、楽しく感じるポイントって異なります。
飲み会をしていても、おしゃべりできて楽しい、騒げて楽しい、お酒が美味しい、つまみが旨いとあるように、
ランニングのスピードに対しても人それぞれ。
僕も練習をきちんとしているときには、自然とペースが上がりますし、さぼったあとにはいつものペースがきつかったり。
人それぞれ、コンディションそれぞれです。
あれ?あの人遅くない?って誰も思わない
ですので、どんなペースで走ってもかまわないです。
実際に遅いスピードで走ってる人をみて、
こんなに亀のように走ってて意味あるのかな?
あれ?この人相当遅くない?
って思うことってないです。(少なくとも僕は)
なぜなら、僕も走り始めは遅いペースですし、あえてゆっくり走るロングスローディスタンス(LSD)と呼ばれるトレーニングもあるくらいですから。
始めは歩く延長でかまわない。
早歩きだってかまわない。
腕を振って進もうと思えば走れてる。
10メートルとか進んでみて、腕はこの振り方でいいのかな?足は踵からだっけ?足の裏だっけ?息を吐くペースは速くないかな?吸って吸って吐くで良い?鼻から吸うの?とか。
体の動きを意識してると、あっという間に100mすぎてますよ。
僕は永遠の初心者
今は僕は走るのが好きです。
でも早く走れない。
きっと筋肉の質かもしれないし、疲れやすいといく体質かもしれないし、
練習が足りないのかもしれない。
毎回の練習でいつも目標を持って走っています。
今日は30分、20分、5キロ、3キロ、5キロ30分以内とか。
これは自分との戦いです。
他の誰とも関係ない。
自分との約束を守れるか。
もっと早く走りたいし、長く走ってみたいけど、無理して怪我したらそもそも走れなくなるので、体調を確認しながら走っています。
走ることの快感
38歳。
体調気になります。病気したくない。健康でいたい。
ランニングは体に良いか?と聞かれたら正直運動しないよりいいんじゃない?としかわからないです。
運動すれば消費カロリーは増えるし、筋力がつけば基礎代謝も上がるので痩せやすくなると思います。(思ってるだけで痩せてないのでなんとも…)
走り終えたあとの達成感、汗をかいたあとの爽快感は間違いなくありますね。
そのあとのビールも美味しいし。
まとめ
同年代の方へ
ランニングおすすめですよ。
走ることを継続すると、いつの間にかスピードも上がり走れる距離も伸びてきます。
注意点はひとつ。
いきなり無理しないこと。
ゆっくり、ゆっくりですよ〜。
それでは~(・ω・)ノシ
ブログをはじめた理由
日記は18年前から
こんにちは。ソフモです。
今日は僕がブログを始めようと思った理由を書こうかなと。
ブログとの付き合いは、結構長くて、
ハタチそこそこのころにブログじゃなくて日記サイトのようなものを齧ってました。
(18年も前なんだ…)
主にキャンプの日記とかキャンプグッズの紹介とか。
なかなかアクセスは伸びなかったけど、
自分の行動を発信することができて嬉しかったなあ。
それからそのサイトを無料ブログに引越しして、
だんだんとキャンプに行かなくなったことをきっかけに、
ブログの更新は滞っていました。
今ではSNSが主
ブログの更新はしなくとも、ちょいと書いて交流するのはSNSに取って代わっています。
mixiを始め、ツイッターもやり、Facebookも登録し、Instagramもやっています。
主に、facebookですね。
でもそこではやはりリアルな関係のため、
良いことしか書かないわけです。
使い方としては、近況報告みたいな感じ。
7年くらい前からは、マラソンにはまりまして、マラソンの活動をアメブロで綴っています。
ここでは、リアルのお友達も見ているものの、
主にマラソン関係のブログの相互フォロー的な読者友達との交流がメインです。
ごくたまに、コメント付け合ったりして、きゃあきゃあ言っています(勝手にですけど。)(いいおっさんが…)
コメントつくと嬉しいし。
で、そこでは走った記録を書くことを課していまして、
走らない限りブログは更新しないルール。
走るために書く。書くために走る。そんな循環になってます。
なので、こう思ったことをだらだら書くということが、ぜんぜんできていないわけで。
日ごろを思っていることを匿名で書く気安さで、
発信していこうと思っています。
まとめ
ブログを始めたのは、普段思ってることを書き綴りたいから。
まとめてみると17文字になっちゃいました。
インプットしたものを、ちゃんとアウトプットするって大事だと思うんです。
会社では思ったことを思ったように言えない。
引っ込み思案な自分がいます。
でも口にしたり、こういうふうに書くことで、思考は整理される。
書き綴ることで、形になって、見えやすくなり、考えがすっきりする。
そんなことってありますよね?
さらにその文章が誰かにとって、役に立つ。
自分の経験が誰かのためになる。
そんな文章にしていきたいと思っています。
そう思えたきっかけはまた別にありますので、
今度別エントリーで書きたいなと思っています。
それでは~(・ω・)ノシ
はじめまして。ソフモと申します。
はじめまして。「ソフモ」と申します。
現在38歳。
家族は妻と息子の3人暮らし。
サラリーマンやってます。
ハタチの頃は、あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい!と
ブルーハーツの歌のように、やりたいことが山ほどありました。
今でも、マラソンしたい、山登りしたい、サーフィンしたい、ゴルフしたい、ギター上手くなりたい、バンドやりたい、サッカー上手くなりたい。もっと映画を見たい、小説読みたい、ラーメン食べ歩きたい…
色々あるんですけど、
でも仕事となると、やりたいことは見つからないんですよね。
毎日やらなきゃならないことなのに、仕事となると、全然やる気にならない。
まー、仕事のことは、今は置いておいて、
欲望のままにやりたいことを綴って行こうかなと、
このたびはてなブログを始めてみます。
毎日は無理でも1週間に1回くらいは楽しい時があってもいいよね。
そのくらいの気持ちで始めてみます。
そして、そんなハッピーな気分が皆さんにとってもハッピーで有益な情報となりますように。
これからよろしくお願いいたします。
m(_ _)m